Madame X ツアー、2019年9月19日のニューヨーク公演に行ってきました。そのレポートです。ネタバレありですので、ご注意ください。

この記事では、チケット獲得から、コンサート当日、オープニングからアメリカンライフまでです。それ以降の後半は別記事で。

※スマホ禁止なので、自分の記憶だけで記事かきましたので、誤解、間違いがあった場合はご了承ください。

※なお、ステージの写真は、オフィシャルが撮影、公開した写真を使用しています。

チケットゲット

チケットマスターでは、電子チケットとなっていて、紙チケットが懐かしいところです。

ニューヨーク公演は、ファンクラブ優先販売時も、購入する予定ではありませんでした。が、8月になって、9月に渡米の日程が取れまして、チケットをチェックしたら、完売していたニューヨーク公演の多くの日程で席が販売されていました。

おそらく関係者席など販売していなかった席を開放して、追加販売したのでしょう。結構いい席が販売されていたので、日程と席の場所を加味して、9月19日のチケットを購入。

3列目も販売していましたが、センターに近い席がいいと思い、オーケストラ席の7列目通路側を購入。この時は、神席になるとは思っていませんでした(当たり前ですが)。一般発売時よりいい席が追加で販売されていて複雑ですが、結果、得しました。

アメリカ公演のチケットは、チケットマスターで。

会場入り

9月17日の初日公演では、大幅に開演時間が遅れて、20時開演が23時ごろになった情報があり、急いでも仕方ないので20時半ごろに会場に到着しました。公演3日目なので、入場のオペレーションが慣れてきたのか、初日に発生した会場をぐるっとする待機列はなく、すぐに入場できました。

ニューヨーク公演の会場

Phone-Free (スマホ禁止)

ツアースタートの3日前、来場者へのメールで「スマホでの撮影・録画を禁止」と通達が。そのため、特殊ケースで、スマホをロックします、と。

この対応は過去のマドンナのコンサートではなく、正直がっかりしました。スマホでの撮影も加味して、チケット購入していましたから。

でもライブを観終えると、スマホ禁止してよかったと感じました。

今回の会場は劇場なので、スマホの掲げる手が視界を遮って邪魔になりますし、また自分の目でちゃんと見る時間が増えて、よりライブに集中できましたね。

Phone-freeの対応は、こちらで。

BAM Howard Gilman Opera House

ロビー(スマホ使用可能エリアで撮影)

ニューヨーク公演の会場は、ブルックリンにあるBAMオペラハウス。客席2000席で3階席まであります。

マドンナは、ツアーのリハーサルをこの会場でしていました。その模様をインスタで写真とともにあげていたので、会場に入ったときは、「あ、インスタで見た場所だ」と、初めての場所とはおもえない感覚がありました。

そして、会場は小さいです。日本にある大きなシネコンくらいです。

ロビーには、グッズ売り場、バー、VIPラウンジがありました。

グッズ売り場

スマホがロックされているので、会場の模様が撮れないのがやはり、窮屈になってきました。

リハーサルで何度も見た場所に座っている感動が。

座席は、オーケストラ席(1階)のD列(7列目)の通路側です。会場内は、すごく狭いです。

やはり関係者席を開放したようで、私の周りは関係者のラミネートをつけた方々がいました。関係者はスマホ持ち込んでいましたね。

私の席の前には、長年マドンナのパブリシティを担当していたリズさんが座っていました。頭には、蝶々の髪飾りでした。

現在は、引退したLiz Rosenbergがいました。ちょっとお話しました。

また、開演直前バルコニー席には、マドンナとU2のマネージャーのガイとともに、U2のボノが座っていました。

コンサートスタート

開演は、やはり遅れて、22時55分にスタート。

照明が落ち、Xの文字が投影されていた緞帳があがりました。

現れたのは、スーツ、黒ぶち眼鏡姿のダンサー1名。そして、タイピストのシルエット。ステージ覆う幕に、タイプ音(実際は、ドラム音)とタイプ文字が登場、メッセージが幕に投影されていきます。そのタイプ音に合わせて、ダンサーが動きます。タイプ音に銃声も交じってきます。銃声で倒れたダンサーは、また立ち上がり、タイプ音で動き出します。

Opening

スクリーンには、メッセージが。これは、God ControlのPVのタイプメッセージをリンクしています。

メッセージの文章は、多様で、覚えきれませんでしたw。ひとつ、「Artists are here to disturb the Peace」というしめくくりのメッセージは覚えています。

アメリカの作家、ジェームスボールドウィンの言葉

タイプ音に合わせて、God Controlのイントロがスタート。

♪Everybody knows♪で、星条旗が写されたスクリーン越しで、マドンナの姿がライトアップで現れます。コーラス隊のパートでは、PVにあった棺桶のある教会の映像も合わさります。

God Control

そして、イントロが終わり、♪This is wake up call♪でスクリーンが上がり、マドンナとダンサーがステージに登場。7列目でしたが、すっごく近い!はっきりマドンナの顔が見れらます。この瞬間を待ち続けていました!

衣装は、モーツアルトのようはハットをかぶり、ジャケット姿。ナポレオンにも似たようなものでした。パーフォーマンスは、NYのPrideライブで行われたほぼ似た内容で、ポリスも登場。

リハーサルでは、黒い衣装が目立っていましたが、本番では、マドンナもダンサーも衣装がカラフルで、にぎやかでした。

2曲目は、Dark Ballet。ピアノがステージに登場し、ピアノからスタート。ピアニストはガスマスク姿。

途中、ピアノに上がって、寝転びながらパフォーマンスも。ダンサーもガスマスク姿でした。

次は、Human Nature。階段のセットの土台のドアが空き、丸い空洞が登場。その空洞にマドンナが入り、パフォーマンス。途中、逆立ちも。

Human Nature

ベースとトランペットの演奏で、Jazzっぽいアレンジで、かっこいいです。

この曲の最後は、ダンサーや子供たちもステージに集まり、Im not your bitchをリフレインしながら終わります。

♪ im not your bitch マドンナの子供たちもステージに登場。

そして、最初のMC。あいさつの後、Express yourselfのサビをアカペラで。会場も歌いますよ。

MCでは、アメリカの妊娠中絶の反対の意見を。平等ではない、と。「私は、自由の戦士」とも。

そして、Papa Dont preachのイントロが流れて、マドンナのメイクさんが、白衣姿で、鏡台を引きづりながら、ステージに。

ステージでメイク、衣装替え

ステージ上で、次の曲のために、スタイリングが始まります。マドンナの顔を鏡台で隠れてしまって見えませんが、マイク越しにMCを続けます。メイクとヘアスタイルも変えるので、このMCの時間はショーの中で一番長いです。

そして、スタイリングが終わり、メイクさんが降壇。

顔を隠していた、スタイリッシュになったマドンナが黒いコート姿になり、登場。

”Madame X is scret ….”というナレーションがスタートし、シークレットエージェントによるVogueへ。パフォーマンスは、基本NY Prideと同じです。

Vogue

5曲目は、I Don’t Search I Find。シークレットエージェントが敵に見つからないように立ち振る舞うパフォーマンスがあります。ディックトレイシーのような。この曲、結構好きだったのですが、演出が地味で、ちょっと期待外れ。

ここで、2回目のMC。

マドンナがポラロイド片手に、セルフィ―。その写真をオークションして、会場の1名にプレゼントしました。写真ゲットしたい方は、詳細は、こちらで。

そして、「(スマホ禁止したけど)カメラは、あなたの目です」と、スマホ禁止についてのコメントも。

9/19では、ファンの女性が1000ドルでゲットしました。

そして、ギターが登場し、American Life

American Life

この曲の終盤で、マダムエックスとリフレインがあり、エックスに合わせて、手を挙げて、✖のポーズをしていました。

次の記事で、ライブ後半のレポを続けます。https://madonnajapan.com/2019/10/05/【レポ-後半】madame-x-tour 9月19日ニューヨーク公演-1/

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